売買審査の未来を創るイノベーション

Eventusについて

1b

Eventusは、最先端で拡張性の高い取引監視ソフトウェアを、各防衛ライン（フロントオフィスおよびにコンプライアンス部）に提供します。これまでいくつもの賞を受賞してきたValidusプラットフォームは、デプロイ、カスタマイズ、オペレーションが容易で、株式、オプション、先物、為替、債券、デジタルアセットといったあらゆる資産クラスに対応します。Validusの価値は、最も複雑で大規模でリアルタイム環境 およびT+1 の、ティア1の銀行、証券会社、証拠金業社、自己勘定業社、運用会社、エネルギー・商品取引業社、規制当局にて実証済みです。急速に拡大するEventusの導入企業は、ValidusプラットフォームおよびEventusの責任あるサポートと継続的な開発によって、取引監視の規制に関する課題を克服しています。詳しくはこちらをご覧ください。www.eventus.com.

Validusのデモをご覧いただいた方のうち、80%を超える方々が最終的にEventusを選択されています。

受賞歴

業界最高水準のテクノロジーとサービス

Validusは、チーフコンプライアンスオフィサーおよび売買審査のチームメンバーによって開発されました。

開発メンバーは、実務経験をもとにして開発した最先端のソリューションをお客様にお届けします。あらゆるアセットクラスに対応する取引審査のテクノロジーのリーダーとしてEventusは、高い柔軟性・拡張性を持った最高のソリューションを低コストでご提供することの重要性を理解しています。

Validusは、洗練したバックエンドと使い勝手のいフロントエンドをつなぎ、シームレスなユーザー体験をご提供します。業務の自動化（RPA）機械学習（ML）、一連の流れの自動化により、アノマリーを検出しパターンをマッチングさせ、次のアクションにつながるアラートをお届けします。

導入時の面倒なデータフォーマット変換はEventusが行います。それによってお客様はより本業に集中することができます。このやり方は、これまでのお客様との数多くのコラボレーションから生まれたアイディアです。

売買審査の実務家により生み出され、お客様の声によってより洗練されたものに

私たちは、お客様が何を必要としているか、何に困っているか、その原因と背景は何かについて、これまで熱心に耳を傾けてきました。これまでの積み重ねの結果として、研ぎ澄まされた製品をお客様にお届けすることができるようになりました。

お問い合わせする

提供するもの

相場操縦取引を検知する仕組み

対応する規制

金融商品取引法159条（相場操縦行為等の禁止）
金融商品取引法185条の24（相場操縦行為等の禁止）
商品先物取引法116条（仮装取引、なれ合い取引等の禁止）

東京オフィス

102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビル5F

日本統括責任者

水頭　健太郎
03-6824-5440
ken.suito@eventus.com

1681449521033

 

クライアントサクセス　アジア責任者（日本語対応）

ナタリー・パイ

Untitled design (28)

 

セールスエンジニア

ガウサム・ハリダス
square1

売買審査の未来を創るイノベーション

お問い合わせする
4-1